猫のアレルギー症状とは?

さて、猫のアレルギーですが、愛猫がアレルギーなのかどうかは、どういうところで気がつくのでしょうか。一般的なアレルギー症状としてはいつも全身を後ろ足で引っかいていていかにも痒そうな行動を取っているとか、身体中をいつも執拗に舐め回しているとか、目の上や耳のあたりの皮膚が赤くなっているのが毛の下から透けて見えるといういわゆる皮膚に湿疹やかゆみの症状がでるタイプと、下痢や嘔吐などを繰り返すという消化器官に症状が出るタイプの2種類に分かれることがほとんどです。一部の猫では、重篤なアレルギー反応を起こしていると皮膚のかゆみと下痢や嘔吐などの症状が両方同時に現れる子もいます。

かゆみであれ下痢であれ、猫自身にとっては大きなストレスの原因になりますし、また側で見ている飼い主さんも辛いでしょう。猫のアレルギーというのは思うよりもずっと多いので、少しでも皮膚をいつも搔いていたり、舐めているなどの症状が出たら早めに動物病院で診察を受けた方が良いでしょう。

猫のアレルギー源を特定する血液検査などもできるようになったので、こういった検査を受けると正確なアレルギー診断の助けになるので積極的に検査を受けさせることをおすすめします。